娘の家庭訪問

昨日、娘が嫌なことを言われたということで、今日が家庭訪問で嫁と先生、そして娘でいい話ができたようです。娘の表情がスッキリしていました。なにかと嫌なことやキツイことがありますが、何かしらの助けがあるようで、タイミング良く解決していきます。特にここ最近はそう思います。嫌な体験はこれからの人生でとても役に立つし、周りで助けてくれる友達のありがたみを知ることもできます。そういう友達に目を向けることが大事だということも知ることができます。今日、私は気分が重い感覚がありました。やはり、まだあれこれ嫌なことを考えているのです。そこで、何かフッと感じることがありました。私は神様を信じると思いつつも、全然信じてないことに気付いたのです。信じていれば、細かいことをくよくよ考えるのはおかしい。悪いことをしていないのなら、正しいことをしているのであれば、必ず神様は助けてくれる。ということを最近思い出しました。父親の件や経済的なこと。それに気づいてから、少しずつ道しるべのごとく上手くいくようになってきているのです。そして極め付けは!テレビでタイミング良く自律神経呼吸法というものをやっていました。ここでは血圧の話でしたが、自律神経は精神面へも大きく影響します。これをコントロールできるようになれば、この鬱々とした状況も変えることができるのではと期待しつつ、今夜から是非やってみようと決心しました。3日坊主にならないよう(笑)。とりあえずは「なるようになる」という若い頃の気を再び取り戻そうと思います。